今回のキャナルフェスは 「WORLD TRAVEL」をテーマに、シーズン毎に地域テーマを決め、世界旅行気分が味わえるコンテンツです。
今回のテーマは「ヨーロッパ」
現在、寺田倉庫G1ビル(東京・天王洲)にて
『バンクシーって誰?展』を開催中にちなみ、イギリスを拠点に活動する覆面のアーティスト、バンクシーさながらのスプレーアートを体験できるワークショップを行うほか、水辺の映画祭ではバンクシー監督作品である『イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ』を上映致します。
そして、次世代の移動手段、追従型電動車イスで走行する天王洲アートツアーを開催。
安全かつ快適な移動で街中アートを鑑賞するという、新たな感動体験をお楽しみいただけます。
さらにヨーロッパの街中を思わせる
ストリートパフォーマンスや船上ライブで、
およそ1年ぶりとなる会場開催でのフェスを
盛り上げます。
《ワークショップ》
▼親子で楽しむ!天王洲アート体験
限定15名! 見て、触れて、学べる「親⼦で楽しむ!天王洲アート体験」を開催します。お⼦様と⼀緒に、伝統画材ラボ「PIGMENT TOKYO」のワークショップを体験した後は、アートカフェ「WHAT CAFE」でアートに囲まれながらランチをお楽しみいただける親子そろって天王洲でクリエイティブな1日を過ごしてみませんか?
11月7日(日) 10:00~11:30
定員:15名
所要時間:約90分
参加費:8,000円(税込) 1組2名(⼦供1名、⼤⼈1名)
ツアー内容:クレヨンづくり体験(伝統画材ラボ「PIGMENT TOKYO」)WHAT CAFEランチ券2,000円分(アートカフェ「WHAT CAFE」)
申込み:「WHAT CAFE」公式HP https://cafe.warehouseofart.org/をご確認下さい。
▼「snipe1」スプレーアートのワークショップ
日本人グラフィティライターの先駆者として知られる「snipe1」によるスプレーアートのワークショップを開催します。
【snipe1】
1990年代初頭のNYグラフィティ界に10代で身を投じ、その後世界中を巡り帰国。
2018年、自身初となるソロエキシビションを、村上隆が運営するHidari Zingaroにて開催し、好評を得る。その後も、LA、NY、バンコク、香港、メルボルンなど、世界中の前衛ギャラリーにて、今なおアート界をボミング中である。
11月6日(土)12:00~13:30 親子コース 5組10名
14:40~16:00 本格グラフィティコース 10名
11月7日(日)12:00~13:30 親子コース 5組10名
14:40~16:00 本格グラフィティコース 10名
会場:ボードウォーク
参加費:無料
申込み:https://canalfes2021autumn-workshop.peatix.com/
▼「TALKING HANDS」ライブペイントのワークショップ
TALKING HANDSの門秀彦氏によるライブペイントとワークショップを開催します。
【門 秀彦(かど ひでひこ)】
長崎県生まれ。ろう者の両親をもつコーダであり、音声言語や手話では伝えきれない思いを表現するため、ことばの補足として幼少期から絵を描き始める。
言葉に頼りすぎないコミュニケーションをポップアートやキャラクターで表現している。
11月6日(土)11:00~17:00
11月7日(日)11:00~17:00
会場:ボードウォーク
参加費:無料
申込み:会場本部にて当日受付いたします。
他コンテンツ
下記枠内に記載。
主催:一般社団法人天王洲・キャナルサイド活性化協会
協賛:寺田倉庫株式会社
特別協力:パナソニック株式会社/パナソニック映像株式会社
協力:株式会社テレビ東京アート / アートコーポレーション株式会社 / 株式会社テレビ東京 / NPO法人なぎさの会 / 天王洲リテールマネジメント株式会社 / 株式会社トミデン / SLOW HOUSE / PETALS TOKYO / / KIWA TENNOZ / 株式会社アミューズ
後援:品川区 / 港区 / しながわ観光協会 / 品川文化振興事業団 / 東京商工会議所品川支部 / 港区観光協会 / 港南振興会 / 東京海洋大学 / 日本航海学会 / 一般社団法人エリアマネジメントTENNOZ / 品川浦・天王洲地区運河ルネッサンス協議会
※悪天候、感染症拡大などの事情により、予告なく日時・内容が変更となる場合や中止となる場合があり ます。予めご了承ください。
※中止・変更のお知らせは公式HP(https://canalside.or.jp/)をご確認ください。
※一部申込みが必要なコンテンツがございます。
※当日体調が優れない方、37.5度以上の発熱のある方は、入場をお断りする場合がございます。