2月26日(月)に天王洲セントラルタワー アートホールにおいて、ランチタイムにロビーコンサートを開催します。
入場無料となっておりますので、ぜひご来場ください。
<出 演>
東金晃生(とうがねみつき)
1991年生まれ。東京都出身。B型。
都立産業技術高等専門学校航空宇宙工学コースを3年で中退。
洗足学園音楽大学音楽学部テューバ専攻卒業。
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テューバを次田心平、荻野晋の各氏に師事。
杉山康人、A. J.フィサーの各氏マスタークラスを受講。
セルパンを橋本晋哉氏に師事。
大学在学中、テューバのご先祖様である蛇型古楽器・セルパンと運命の出会いを果たし、以後独自の道を歩む。
まだまだ知名度の低いセルパンの魅力を《一人でも多くの人に》をモットーに、クラシックに限らず、様々なジャンルにおけるセルパンの可能性を追求する、世界でも数少ないセルパニストの一人。
2012年、シカゴに於ける「MIDWEST BAND CLINIC」に出演。
同年、第13回大阪国際音楽コンクール管楽器部門ファイナル入賞(テューバ)。
2016年、サラ・ブライトマンガラコンサートのオーケストラメンバーとして日本ツアーに参加(テューバ)。
2017年、初のセルパンソロリサイタルを行い、好評を博す。