天井の高い近代的なビジネスホール天王洲セントラルタワー・アートホール1Fで開催します。
<展覧会コンテンツ(展示内容)>
植物の種を使った作品
「救世種~ホシノタマゴ~」と「交信樹」(楽器)を展示。
<展覧会コメント>
生物は様々な手段を使い、より良く生きるために交信している
総てが影響しあって 今を刻んでいる
その理を説明することは出来ないが
それでも繋がっている事を感じて生きている
<プロフィール>
白砂勝敏
美術家 演奏家
農業高校造園科卒業後
造園業と放浪を経て美術家へ
美術は独学。
2008年モンミュゼ沼津・沼津市庄司美術館にて初個展(館企画)。
その後2025年7月末まで美術館・ギャラリー等で企画個展55回 グループ展130回。
ターザンに憧れ西表島のジャングルの中で数か月過ごすが、アイスを食べたいという衝動に負け、ターザンを挫折する。
その後各地を放浪。やがてアートと出逢い気になる素材と同調するように作品を制作している。
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【会 期】
2025年10月6日(mon)〜 10月31日(fri)
Open 8:30〜20:00
*入場無料[Free]
*土・日・祝日休館[closed sat & sun, pub. holidays]
<パフォーマンス>
出演・演奏:白砂勝敏
歌・踊り:エコツミ
朗読:KUMI
【協力】
中川特殊鋼株式会社
Supported by NAKAGAWA SPECIAL STEEL INC.
【企画】
風戸重利 Directed by Shigetoshi Kazato