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INTRODUCTION

本サイト「@TENNOZ」は、天王洲アイルのエリアマネジメント団体「一般社団法人エリアマネジメントTENNOZ」が運営しています。このページでは、当団体の概要や取り組みについて、 簡単にご紹介します。
地域課題・未来ビジョン等を検討する会議体
■ 一般社団法人エリアマネジメントTENNOZ
「一般社団法人エリアマネジメントTENNOZ」は地区内の主要なまちづくり団体の企業を包括する組織であり、天王洲地区のまちづくり全般を担うエリアマネジメント組織である。
東品川2丁目地区、通称天王洲アイルの歴史は、1985年の天王洲総合開発協議会発足時に遡ります。当時の地権者を中心とした17社が、再開発にあたっての様々な手続きや街のルール作りについて議論を重ねながら、江戸時代からの歴史ある天王洲の地に自分たちの手で新しい街を創るという気概を以て再開発に取り組みました。
一般社団法人エリアマネジメントTENNOZは、この協議会を母体として2021年に発足しました。天王洲のまちづくりに共感する域外の方々も新たに加わり、現在の会員数は33社/団体を数えるに至ります。開発から30年以上を経た施設設備の維持管理、交通利便性の更なる向上といったインフラ整備に始まり、各種イベントの開催や協力、近隣の団体や学校等と連携した広域的な街づくり活動への参画、さらには品川区と共同で官民連携まちづくり再生推進事業も開始するなど、ここ天王洲および周辺地域に関わる様々なまちづくり活動に精力的に取り組んでいます。
公式ページには一般社団法人エリアマネジメントTENNOZの以下内容をまとめております。
・目的、活動内容・役割紹介、活動エリア
・天王洲アイルのエリア、アクセス、歴史
・お知らせ
・活動レポート
など
■ 水とみどりの天王洲エリアプラットフォーム
品川区と共同で国土交通省補助金事業「官民連携まちなか再生推進事業」に応募し、令和4年度事業として採択され、地域団体であるエリアマネジメントTENNOZと品川区が一体となって「エリアプラットフォーム」を設立。
公式ページには以下内容をまとめております。
・組織について
・未来ビジョン
・活動報告
・エリアについて
また、官民連携まちづくり再生推進事業の活動を纏めたプレスリリースはこちら
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天王洲総合開発協議会