シーフォートスクエアは高度な知的生産性を実現するオフィス ビル群・劇場をはじめとする文化施設、多様化する生活に対応する商業、ホテルが並び水辺景観や周辺環境の調和も折り込み、アメニティに満ちた空間を実現しています。
1853年アメリカ東インド艦隊提督ペリー率いる軍艦4隻が浦賀沖に来航したことで、海の砦を品川台場に築造したのが始まりとし、小田原・伊豆より石垣を運び第4台場として開かれ7割完成した状態が現在のシーフォートスクエアの場所です。
その後、明治時代中頃に民間に払い下げられ、1939年に周囲の埋め立てが完成し現在の天王洲の姿となりました。
〔遺失物問合せ先〕
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オペレーションセンター
三菱商事ライフサイエンス株式会社
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2015年リニューアル実施で生まれ変わった「東京フロントテラス」。空調システムの変更、全照明LED化、トイレ・給湯室などの水回りリニューアル、天井高の変更(2,630㎜へアップ)、SECOM社機械警備新規設置、屋内喫煙室の新規設置など、大幅リニューアルを実施。特に、1~2階の吹き抜けエントランスは必見です。シーフォートスクエアで最も北に位置する「東京フロントテラス」は、3面採光の明るい室内で、どの階もレイアウトのしやすい間取りとなっています。なお、テナント様供給用の非常用発電設備があることも大きなポイントの一つです。
「天王洲 銀河劇場」は、東京湾を臨むシーフォートスクエア内の馬蹄形をした円柱の建物内にある三層構造の劇場。客席数は746席、2階と3階にはボックス席が設けられ、舞台と客席の距離は、なんと最大でも20メートルという近さ。演者の声、熱気が全身に伝わってくるライブ感がたまらない。その迫力は演者の動きと共に揺れる空気の流れも体感できるほど。ライブ感がダイレクトに伝わってくるから、見終わったあとの感動もひとしお大きい。さらに年間を通して演劇、ミュージカル、音楽、ダンスなど、ジャンルにとらわれない様々なエンターテイメントが開催されているから、一年中、新しい感動に出会えるのも大きな魅力だ。
[天王洲アイル駅までの所要時間]
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